緊急事態宣言対応のため開始時間を原則12時30分頃~16時30頃とします|東京 カウンセリング銀座ルーム
政府から緊急事態宣言が出された東京銀座で、カウンセリングが変わらずに行われているかとのご確認が届いています。他のカウンセリングは分かりませんが、心理カウンセリングでのご相談による来室は、自粛要請がかかっている不要不急の外出ではありませんので、大きく情勢が変わらない限り到津は心理カウンセリングを東京銀座ルームにて継続いたします。
ご相談内容によって各自の捉え方はそれぞれと思いますが、悩まれていることを今ご相談されたいと思われたら迷わずご相談ください。
また、定期的にお越しの方々も到津と会話をするだけでも相談者様の体調維持と到津も管理が出来ますし、ご存知の通りセッション内でどなたでも基本15分以上アドバイスやコンサルティング、心理トレーニング、心理療法の解説などを行わせていただくことにより各自改善効果が上がります。
今までの来室リズムを崩すことなくお越しいただきたく思います。
東京銀座ルーム内は以前からお伝えしております通り新型コロナ対策に確実に効果があるかわかりませんが、常時外気との換気、湿度60%ほどをキープ、クレベリンゲルを1つ増やし机上にも置き、合わせて3か所配置して対応しております。
また、対話の距離も160cmくらい取れており、飛沫感染防止の距離よりかなり長いですし、通常の会話によるウイルスの影響も無い距離だと思います。勿論マスクを着用されてのご相談でも一向にかまいません。
問題は往復で交通機関をお使いになることですので、こちらは各自充分なご配慮をお願い致します。
当分の間、来室者様の交通機関混雑時の回避対策も含め開始時間を基本日中(12時30分頃~16時30分頃)とさせていただきます。
定期的に夜間時間帯で通われております方には開始時間を配慮いたしますので開始時間をご相談ください。
どうしても来室しての対面心理カウンセリングに抵抗があります方は、私は対面方法しか行いませんので、前回の新着情報に到津がお勧めする対面以外のカウンセリング方法とその場合のカウンセラー、カウンセリングルームの選び方を書いておりますのでご参考にして下さい。
2020年04月08日 11:30