日本人には日本人に合った心理カウンセリングが必要です|到津メンタルコンサルティング|東京銀座

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日本人には日本人にあったカウンセリングが必要です

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心理学、心理療法をあまり勉強しないことのすすめ|東京 カウンセリング銀座ルーム

現在は様々な情報に接する機会があります。相談者の多くは自分と同じような悩みや症状を持たれている方が他にいないか探されます。
そして他の方がどのように過ごされているか、改善されているかを調べてから心理カウンセリングをお受けになられる方も少なくありません。
 
まずもってその情報が正しいのかかなり疑問がつきます。
例えば早朝の散歩をしなければうつ病は絶対に治らないと提唱している精神科医が多数いるようです。確かに大きな効果があり私も勧めること多いですが、一人一人の環境、性格、体調の状態、特に復帰後の細かな状況をカウンセリングでしっかりお聞きするとお勧めできない方も多々おります。
 
私は新しい動向に詳しくないのでよく分からないこともかなりありますが、心理学者や社会学者と言われる方々が似たような症状、性格傾向の方々を「それは〇〇、○○症候群、○○障害」と傾向をまとめ上げ世間に提示することが流れのようになっています。
 
新しくグループ分けされることにより私が長年苦しんでいたのはこういうことなのだと分かり、心が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
しかし仮にそのグループ分けが正しくてもその情報の中に的確な改善方法が示されてないことが多いのも事実です。
心理療法や心の改善方法は個々の状況に合わせて施され、長い年月と多くの方に実践されて初めて効果が実証されるものです。
 
ですが心理カウンセリングで○○を直してほしいと来られる方がございます。中にはさらに勉強されていて心理学はアドラー、フロイト、ユングに基づいたカウンセリングをしてほしい、心理療法では精神分析、認知行動療法をしいほしいとご自分でカウンセリングスタイル、心理療法を決めて来られる方も少数とはいえません。
 
前述のようにその方の状況を詳しくお聞きしてみないとどのように心理カウンセリングを進めていくことが良いのか、また大方は一つの心理療法だけでは的確に改善が出来ないことが多いですし、出来たとしても3年以上かかかることが多々あり、そこまでご存知の方はほとんどおりません。
 
このように詳しく状況をお話しいただいて、何を改善したいか明確化された方は、通える頻度なども考慮の上心理カウンセラーにお任せしていただくことが最も早い改善が期待できるのです。
 
いつもお話ししているように出来るだけ猜疑心を取り払い、受けるところのホームページを詳しく読んでお決めになられたら、その心理カウンセラーに概ねお任せされることをお勧めいたします。
 
2020年10月14日 16:26

ストレス解消法について | 東京 カウンセリング銀座ルーム

ストレスがかかった時それぞれ解消法を持たれている方も多いと思います。
ストレスが原因でメンタルの諸症状が出るのは、同じストレスが2週間以上続くと現れると言われています。

私はカウンセリングでストレスをダイレクトに受けないよう、また長時間かからないようにするために、相談者へ心の中に衝撃緩和剤として高野豆腐をイメージしてもらっています。

人は皆日々様々なストレスにさらされているわけですが、ストレスを心・体でダイレクトに受けてはどなたでもメンタルの不調が生じますし、体の疾病を起こします。
メンタルに限らず何かしらの病気、障害の原因はストレスだと医師から言われた方が多くいらっしゃると思います。

人は全くのノーストレス状態だった母体から誕生と同時にいろいろなストレスがかかりだします。
そしてストレスをダイレクトに受けにくくするために防衛機能を生じさせていくのですが、その機能の一つに衝撃緩和のため心の中にクッションが出来上がるとイメージしてみてください。

衝撃緩和のクッションに必要なものは厚みと柔軟性です。

厚みに関しては特に13才くらいまでの生育環境、対人関係が大きく影響されてほぼ決まります。厚みを増やす必要性がある方は重点的に時間をかけて改善しなければ変わることはなかなかありません。

いっぽう柔軟性は日々の生活によって変化があり、カチカチになっている日もあれば、すごく弾力がある日もあります。

先にお伝えしたように私はこの機能をカウンセリングで分かりやすくするために、クッション=高野豆腐に置き換えて説明させていただくと厚みと柔軟性の関係がよくわかっていただけます。

生育などでそこそこの厚みが作られればあとは日々の柔軟性の問題で、高野豆腐を柔らかくするには水をたっぷり含ませればよい訳です。

そこで水とは何かになりますが、水とは皆さまがストレス解消に使っているもので個々にそれぞれ違いがありますが、柔軟性を強くする=高野豆腐にたっぷり水を与えることは水の量により概ね次の様になります。

例えば毎日与えられる水が、ゆっくり(のんびり)風呂に入る、睡眠をたっぷり、グッスリ眠る、自宅でのストレッチや筋トレ、ジムでの軽運動、各種娯楽を楽しむなどになります。これらは水の量としては少量ですが心がければ毎日できます。

次は月に1,2度与えられる水になりますが、美術館・博物館・映画館などの鑑賞、ライブコンサートやスポーツ観戦(ゴルフなどご自身でされるのはとても良いです)、近くの興味ある史跡、施設、温泉、スーパー銭湯に行くなどで水の量は中程度になります。

そして年に1,2回かもしれませんが数泊の国内や海外旅行。兼ねてスキューバダイビングや地元と違う文化や歴史に直に触れるなどを行うとたっぷりな水を与えることになります。

これらのことを生活の一部として織り込まれている方も多いでしょうが、ストレスに弱いと思われている方や、体調不全になりやすい方は一様に種類が少ないか、多種持たれていてもうまく使いこなせてない方が多くなる傾向があります。

ここまで読まれていただいた方の中にはストレスの解消法と高野豆腐の水とは何が違うのかとの疑問もわくと思います。

ストレス解消法は定期的に何かするか又はストレスがかかったと感じている時に行うことですが、高野豆腐の考え方では常時出来る限りの種類を使い、水を絶やすことなく与え続けていることが重要だという違いになります。

水を与えてないと日々のストレスですぐにカチカチの高野豆腐になり、厚みに関わらずクッションとしての機能がなくなることを理解してください。

お気づきだと思いますが水の量は日々簡単に出来るものが少ない代わりに意識していれば一日に複数の水を与えることが出来ますし、中程度、たっぷりの水は簡単に与えることは出来ませんが一度与えるとそう簡単に高野豆腐がカチカチにはなりません。

最も良いことはそれぞれの種類を複数重ね合わせて、日々柔軟性豊富にするよう水をたっぷり含ませた高野豆腐にしておくことです。

また最も悪いことはストレス原を考えながら水を与えることで、水にはまったくなりません。
例えばおいしいものを食べているのにストレスとなっていることを意識しているのは論外ですし、せっかくの旅先でも仕事のことが気になっていては全く水として機能しません。

逆にストレスがかかっていてもハッピーなことを思いながらの入浴や寝入りの習慣が身につけばストレスによる影響は心・体からかなりなくなります。

現代人の生活様式はとても複雑になり常に様々なストレスがかかりますが、この高野豆腐に水を与え続ける生活を心がけていただき、心身が快調な日々を過ごされますことをお勧めいたします。
2020年09月18日 13:27

アダルトチルドレン(AC)の対処 | 東京 カウンセリング銀座ルーム

残暑お見舞い申し上げます。

今年はコロナ対策のためカウンセリング時間を縮小して開室しているためお盆休みを取らずご相談をお受けしておりました。
期間中は各日2枠ずつ増やしてご対応させていただきましたが、全ての枠でご相談をお受けさせていただき、お受け出来なかった方には申し訳ございませんでした。

一息つきましたら8月も後半に入り年を取ると毎年感じていることですが年月のすすみがとても早く感じます。
特に今年はコロナ問題で世界中が混乱し、私も日々どのように対応することが良いことなのかが頭の中を締め一日の感覚なく過ごしています。

心の余裕が普段よりないこともあるのでしょうか、広島・長崎の平和記念、戦没者慰霊など例年より意識が向かなかったことを反省しております。

75年前のことでも各人それぞれの考えを後世に伝えなければならないと思いますが、その考えを作り上げるときには当時の状況や環境、背景をしっかり考察しなければならないと思っています。

一方このことを念頭に心理カウンセリングに目を向けますと、ここ10年でアダルトチルドレン(AC)と言われる方やパワハラの相談がとても増えています。
その相談者の大半は30代の方で、この方々の心の傷の原因のほとんどは20年位前に起因していることが多いのです。

心に強い傷を受けて日々生きにくさや感情の波の激しさなどに悩まれていますが、その心の傷をつけた方(或いは方々)の時代背景を考えることも悩みの解善の一つの要素にもなることがあります。

現在の感覚では親が手を出せば虐待ですし、大声で叱責、異性の体に触れたり、品位、容姿などに関わる言動はハラスメントです。
しかし、ご相談者が心の傷を受けた時の対象者の時代背景を考えると今と異なる状況が多々あります。
それでも普通、通常とはかなり違うことをされ傷ついていらっしゃるのですが。

残念ながら傷をつけた方たちは理解できてないことも多く、また謝れたとしても心に受けた心の傷は簡単に癒えるわけではありません。
ご相談者自身が時間をかけて修復していかなければならないのが現状です。

解決のお手伝いは相談者それぞれに応じて様々な組み合わせをしていかなければならないわけですが、先程お伝えした時代背景を織り込んでいただくと共に、強く傷つけられ刷り込まれた負の意識を、自身で刷り込み続けないことを主に各心理療法で対応いたします。

今読んでいただいている方の中にアダルトチルドレン(AC)、パワハラ、リストカット、摂食障害などで他者による心の傷が障がいとなっている方は、自動的に出てくる負の衝撃をできるだけ避けて、刷り込まれてしまったことの意識を少なくすることで対処してみてください。
2020年08月25日 13:09

カウンセリング東京銀座ルームではお盆期間中も休まずに開室しております。

カウンセリング東京銀座ルームではお盆期間中も休まずに開室しております。
お盆期間中8月13日(木)、14日(金)、15日(土)も変わらずに開室しております。
この期間は開始時間を原則11時頃~17時30分頃としてお受入しております。ただし、スタッフは交代で休暇をいただますので通常より事務処理が遅くなることがございますのでご了承の程お願い致します。
 
2020年08月05日 15:49

誤学習による心の傷について | 東京 カウンセリング銀座ルーム

梅雨明けはもう少し遅くなるのでしょうか。2週間くらいにわたる豪雨により、九州から甲信越に到る各地にかけて甚大な災害が起き、被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本来ならあと3日で東京五輪の開幕を迎えていたはずです。実は私の誕生日でもあり個人として特別な記念日だったのでとても残念です。
まして主役となるアスリートの方々には気持ちを維持しながら来年に可能性をつなげることは大変難しいことと思いますし、今までの練習環境と異なることも多く様々な困難があることと存じますが、是非乗り越えていただきたいと応援しています。

先日のカウンセリングであるご相談者様とそれぞれ各人の人間としての成熟度、完成度について、例えば日本人だと早い方で40歳、多くは50歳から60歳くらいまでには熟していたいと考えられる方が多いのではと話させて頂いた折、では到津は何歳くらいで、何故そう思われるのかと鋭い質問をされました。

一瞬還暦も超え誕生日も近いことから個人の感覚とはいえ、成熟や完成と話した手前人様にとても恥ずかしくて話せないと思いましたが、60歳を過ぎてから普段感じている体力をはじめ目・耳・歯などの各器官が顕著に衰えたが、それらを補う以上に今までの経験値から自然と身についていたものにより、多少の有事があっても適応する力は備わっているので、やはりこの辺りではないかと答えましたがご納得されましたかはわかりません。

人は皆対人関係から生じる誤学習をしており、その中でも強烈・恐怖・継続(繰り返される)なことなどにより心に深い傷が残り、さらに自動的に思い起こされることによりメンタルに様々な症状が引き起こされることがあります。

抑うつ症状、パニック障害、各種神経症やトラウマ、PTSDなどと診断されるものなどの心の病では、誘因が過去の不適切な対人関係から生じる体験による方も多く、アダルトチルドレンと言われる機能不全家庭で育ったことにより、様々な障害が生じお悩みになられている方も残念ながら多くいらっしゃいます。

過去の対人関係から生じる誤学習の中で強い心の傷を持っている方は、その誤学習をさせた、受けた対象人が人として、或いは親として未熟な時に受けた心の傷だと意識されることにより、少しでも、僅かでも緩和していただきたいと思っています。
2020年07月21日 15:24

リズム睡眠障害 | 東京 カウンセリング銀座ルーム

梅雨に入り東京は雨の日が続たり、気温や湿度が日々大きく変わり皆様体調の管理に気を使われていることと思います。

長年カウンセリングをしていると、うつ病や適応障害、自律神経失調症、パニック障害などの心の病に罹っている方に限らずメンタル不調や体調不良のご相談が多くなる時期があります。

うつ病が冬に増えることをご存知の方も多いでしょうが、梅雨の時期も心の病に限らず気分の波が大きい・イライラが強くわずかなことでも怒りがこみ上げる・漠然として不安が続く・強い焦燥感に覆われる等の相談が多くなります。

冬季鬱は日照時間が少ないことが誘因の一つですが、梅雨の時期も当然陽を浴びにくくなりますし、湿度がかなり高くなる日も多く、気分的にもスッキリしないので、このようなメンタル不調や仮面うつの症状でもある強い疲労感、だるさ等が続く体調不調を訴える方が多くなります。

またゴールデンウイークで長期の休みが続き普段の生活習慣が変わることによる心身の不調もこの時期に出やすくなります。
特に会社や学校が再開されて2週間から1ヵ月ほどで多いのが睡眠時間の変化、なかでも入眠時間の変化による、リズム睡眠障害という日中に強い眠気を感じ、集中力の低下や倦怠感、抑うつの症状を生じる障害になることもよくあります。

リズム睡眠障害と診断されるほどではないにしても、6月の初め頃からこの障害に似た症状が続く方は多くいます。
ゴールデンウイークに夜ふかしから睡眠時間が遅れ、起床も大幅に遅くなるケースはよくあることです。

休みが明けて学校や会社が始まり遅い入眠は変わらず、起床時間だけが早くなることにより、当初は緊張感から睡眠時間が短くなってもすぐにメンタル、体調の不調に現れませんが2週、3週とこのリズム(睡眠時間が今までと1時間以上短くなる)で生活すると、梅雨時に外出が少なくなり日照時間の問題と閉塞感などからこのような症状が出ます。
海外旅行の時差からもリズム睡眠障害が起こることもよくあります。

もうお気づきだと思いますが今年は新型コロナウイルスにより自宅で仕事や勉強することにより、通勤、通学がなくなり入眠時間、起床時間ともに遅くなる生活が続くと、リズム睡眠障害など日常の生活習慣の変化によるメンタル不調、体調不全が起こりやすくなります。

新型コロナウイルスによる生活習慣の変化には、皆様それぞれのご対応をされていることと思いますが、梅雨の時期でも散歩など陽にあたる時間を作り、散歩に限らず体を動かし体に心地よい疲れをかけ、睡眠時間を大きく崩すことなくご生活されますことをお勧めします。

入眠に関してどうしても寝付きにくくなることもありますが、私がこの時期に相談者にお勧めしている速やかに寝付く方法として、入眠時間をしっかりと決め、時間前には読書、スマホなどお好きなことをしていただくことは良いのですが、布団の中では行わず別の所で行い、時間になったら、或いは眠気を感じたら途中でもすぐに布団の中に入ると眠りやすくなります。

また、体をいったん冷やすことも眠りやすくなりますので、入眠時間の1、2時間前までに入浴を済ませ、入眠時間10分くらい前に室温を3度ほど下げ体をクールにし、室温を戻すと寝入りやすくなりますのでお試しになってください。
2020年06月30日 14:11

東京 カウンセリング銀座ルームの新型コロナウイルス対策 2

東京カウンセリング銀座ルーム内は年間を通して常時、空間除菌に心がけ、湿度を60%ほどにキープし、適宜外気を取り入れ換気、クレベリンゲルを2か所に配置しております。
更にこの度の新型コロナウイルス対策のため荒天以外は常に窓を開け、小型扇風機を2か所配置し換気循環させ、机上にクレベリンゲルと消毒エタノールを設置、テーブルを適宜除菌剤で消毒しております。

ご相談者様との対面距離も160cm位離れますので、通常の会話によるウイルスの影響が無い距離が取れております。
2月以降ご相談者様の7割くらいはマスクを着用されており、私のマスク着用もお望みでしたらご遠慮なくお申し出ください。

担当いたします私到津も皆さまと同じく最善の注意を払っておりますが、特に対面での心理カウンセリングという職種のため、只今週の前半に行っております遠方でのカウンセリングと複数人によるセラピーを取りやめ、銀座ルームでの心理カウンセリング以外は自宅にて自粛生活をしております。

また、当分の間、来室者様の交通機関混雑時の回避対策も含め、開始時間を原則11時前後頃~17時30分前後頃とさせていただきます。

この度の新型コロナ対策に万全かはわかりませんが、現時点で行える最善の対策は施しておりますのでお伝え申し上げます。
 
2020年06月17日 14:10

当室の新型コロナウイルス対策と皆さまへの生活習慣のお勧めについて

日本各地で緊急事態宣言が解除されましたが、東京銀座ルームでは引き続き交通機関混雑時緩和対策のため、心理カウンセリング開始時間を12時前後から16時30分頃の間でお申込みを承らせていただきます。

2週間前頃から国内での新型コロナウイルスの感染者数がだいぶ少なくなり多くの方の心が軽くなっていると思います。
このまま終息してほしいものですが、すぐにとはいかないようで、世界中の協力のもと治療薬とワクチンの開発が進むことを願います。

当面は新型ウイルス感染を減らすための新たな生活スタイルの変化に、徐々にと上手く慣れていくことがワークライフバランスや心身の健康にも必要となってきますね。

私のストレス解消やリフレッシュはプロ野球とラグビー観戦、安くて美味いすし店での飲食、野天(露天)風呂に浸かる、各地の社寺の参拝とハイキングを兼ねた旅行が主でしたが当面どれも使えないようです。
特に今年は数年ぶりに新緑の上高地と、秋の立山縦断を計画していたので残念です。

この度の非常事態で私も気づきが多々ありましたが、家でのストレス解消やリフレッシュの種類の無さと家族での共有時間の過ごし方の不器用さ、そして意識はしていましたが時代遅れが顕著にわかりました。

各局で放送される「誰でも歌える昭和・平成の大ヒット曲スペシャル」、歌えるどころか若干のフォークソング以外ほとんどの曲が分からない。家族でトランプしても誰もルールを知らず七並べだけで2時間の繰り返し。

ガラケーしか持たず携帯でメールを今まで一切打つことがなく、当然PC操作、ユーチューブ、ズーム、スカイプ、オンライン、ソーシャルゲーム、テレ何とかなどなど、皆さまが家での仕事や楽しみにされているものに全くついていけない時代遅れを再認識しました。

それでも家の中で過ごす時間が長く感じられないのは不思議で、30年走り続けてきたことのご褒美のような感じさえしていますし、家族のありがたみにたっぷりと浸かっています。


カウンセリングでも相談者のストレス解消やリフレッシュをお聞きすることはよくありますが、心身の不調やストレス過多、悩まれている期間が長い方はその種類が少ないか、多く持たれても実践されてないことが共通します。

心身の不調や悩みが深い方にはこの非常時期に閉塞感を強く持たれる方が多いと思います。相談者の改善時間はご相談ごとに違いますが、動ける(何かできる)方と動けない方では大きな違いが出ます。

動けない方はゆっくりと休む、寝ることを主とされることも大事ですが、気が向いた時に動かれること、また動くことが出来る方は様々な人が自粛生活を楽にさせてくれるものを提供されているようで軽運動や散歩、音楽や癒されるもの等で楽しまれてください。
デジタルから離れることも重要で、時代遅れも少しは良い面があるかもしれません。

元気な方々が提供されいるものや情報と被ることばかりかもしれませんが、私が普段メンタル不調者にお勧めしているものをお伝え致します。

朝(昼でもいいです)起きたら陽(曇りでも雨でも)を取り入れて、部屋の空気を入れ替えて深呼吸を数回しましょう。食事はバランスよく、出来れば3食取りたいですね。この時普段より多く噛むこと、時間をかけることが大切です。

日中は仕事や家事をされる方も多いでしょうが、必ずこまめに休みを入れてお茶やコーヒーなどお好きなものをしっかり味わってゆっくり飲んでください。飲むこと、休むことに「徹する」ことが大事で、何かを考え(ハッピーなことは良いですが)「ながらは」は普段から最もしてはいけないことと認識してください。

できるだけ人と多くの会話をして、その時は表情やしぐさを大きく豊かにし、特に笑える会話がよいことはおわかりだと思います。笑うことと表情を大きく表現することは心のゆとりに繋がります。
お一人で生活されている方も一日に何度か鏡を見て笑顔を映し出してください。

部屋の中で筋トレやストレッチ等軽運動も折々に取り入れたいものですが、天気のよい日には紫外線をあまり気にせずゆっくりとした散歩もお勧めです。都会でも五感に意識を向けていると、新鮮なものをいろいろ感じ取ることが出来ますし、コースを様々変えて特徴のある家や庭、植木や花など見て興味、好奇心を高めてください。

最後にお風呂です。私はうつ病、適応障害、抑うつ状態など心の病の方にスーパー銭湯を使いながら、先ず心身の回復を目指す指導をしています。

家庭のお風呂でも湯船にゆっくり3回くらい入ると心身にたくさんの良い効果が生じます。ポイントは狭いでしょうがじっとしているより姿勢を変化させ血流やリンパなどを流れやすくするように浸かってください。就寝の1、2時間前と毎日お入りになることがお勧めです。

またドライヤーは髪を乾かすだけでなく、首や肩が凝っているいる時などに遠めから温風を当てると改善効果があります。

何かご参考になれば幸いです。
2020年05月26日 13:32

各人の使命感について|東京 カウンセリング銀座ルーム

先日神奈川県医師会副会長の「お願い」と題された文を読みました。
神奈川県の医療従事者は1月6日に日本で最初の新型コロナウイルス感染罹患者への対応をしてから、あのクルーズ船が横浜港に着岸、更に初めての死者が県内の病院から出るなど、今日まで長期にわたり英知と精力をつぎ込み心身共に疲労困憊されている中、強い使命感だけで頑張っておられる様子がよくわかりました。

全くの私事ですが同時期に娘の受験があり、大手家庭教師会社からベテランの優秀な先生を自宅に派遣して頂きましたが、会社のシステムで教師は単に勉強を教えるだけで、各大学の情報や進路指導、受験申込み方法などは会社の事務方と細かいやり取りをする決めになっていました。

当初から違和感があったのですが、その事務方達が年末年始休暇として全員(何百人)が連続で10日間休むとメールで知らされ、受験生にとって一番大事な時期に、その使命感のなさに唖然としました。

今、使命感で命をかけて従事されている方々のことを思うと、一方でこんな使命感のない仕事をされている方がいることに、職業とは、会社とは、各自の使命とは、と改めて考えます。

神奈川県医師会副会長の「お願い」に戻りますが、お願いの中で私は、「現時点で今問題になっている新型コロナウイルスの専門家は世界に一人もいない」ということを最も強く訴えたかったのだろうと捉えました。
マスコミ、コメンテーター、そして過っての感染症を対応された専門家や、今戦場となっている現場に直接関わってない医師たちが発する様々なコメントにより、全国の現場で混乱が起き、不安、恐怖等が一層増すことを分かってほしいと願っているのだと思いました。

取り上げられている方々もそれぞれの使命感で発していることとは思いますが、私も対人8割減を実行するため、週の前半の活動を休止しており、自宅でテレビを見る機会も多く、敢えて「お願い」とお伝えするお気持ちがとてもよくわかります。

大きな災害や凶悪な犯罪等が起きるとマスコミ、コメンテーター、専門家の方々がそろって口にするのは、被害を受けた方への「こころのケア」が直ぐに必要だと声を揃えます。

この度も国や各自治体で心の相談窓口・法律の相談窓口・助成金相談窓口等が設けられ電話番号が示されています。

他の分野は分かりませんが、心の相談窓口での相談には答えは無く、相手の顔も表情も分からない、事前に相談内容すらわからずに電話口で対応することは大変難しく、心身ともに疲弊します。
相談電話はたぶん鳴りやまず、休むこともできない状況となっていることと思います。
経緯は分かりませんがご対応されていらっしゃる臨床心理士、精神保健福祉士、心理カウンセラー、心理相談員などの方々に心から敬意を表します。

一方でマスコミ、コメンテーター、専門家はこのような有事では直ぐに、すぐに心のケアが大事、心理カウンセラーが駆けつけるべきと発しますが、心の相談窓口でご対応されている方々が普段どのように過ごされているかわかっているでしょうか。

公務員的な方を除けば心理職の多くは普通の生活が出来るほどの収入がなく、心理カウンセラーのほとんどは生計の為にいろいろな心理関係の仕事を重複されていることをご存知でしょうか。
すぐに心のケアを手伝ってあげたくても駆けつける時間が取れない方が多いのです。

心の専門家としてマスコミに出られている方の殆どは心理学などの学者で、実際に現場で心理カウンセリングを行っている臨床家ではありません。
神奈川の現場の医師達も今マスコミで意見を発している方は、この度のウイルスの専門家ではないですねと念を押したい気持ちがよくわかります。

多くの相談者に頼られている臨床家は、その方達への使命感で駆けつけられない方も多くいると思いますし、忙しい中時間を作りご対応されている方も使命感で行動されている方です。
ごく極一部だと思いますが大変難しい電話対応となることを分からずに、傾聴技法しか身についてないのにボランティアとして参加されている方がいらしても使命感からかもしれません。

この度のことが終息したら感染症に対しては様々な角度から「備え」がされ、有事以外はさほど忙しくない医療関係者が居ても当然と考える人が多数となるかもしれませんが、残念ながら心の相談窓口で献身的に奉仕された臨床心理士、精神保健福祉士、心理カウンセラー、心理相談員などの普段の生活は何一つ変わらないのが今までの現実です。


三日前にお礼のお手紙をいただきました。その方は私のような相談内容で、この緊急事態宣言の中、東京の銀座まで交通機関を使ってカウンセリングに行くことが正しいことなのか相当迷われていたそうです。

私のHPを読んで心理カウンセリングで相談に来られることは不要不急の外出ではない。すごく重篤な方を勝手にイメージして自分の悩みと比べる必要は無く、相談内容に重・軽など一切ないと書かれていたので、家族がこんな時にどこに行くのと止められもしましたが、決断しお越しになられたそうです。

カウンセリングを受けて直ぐにその観点から考えてみればと、20年ぶりにしこりが抜け、また今までネガティブなことだけをどれだけ自分ですり込み続けていて、頭の中が常に混乱していたことに気付かれたと書かれておりました。

お手紙には書かれておりませんでしたが20年の歳月の中でふと気付くと、踏切の前に立ち止まっていたり、ホームで電車に吸い込まれる気がしたことが何度かあったと話されていました。

今は外出しないことが正しいのでしょうが、今どうしても相談したいことがある方は他者との比較や人の目を気にすることなく、自分の相談に適したところを探し、ご相談に行かれることをお勧めします。
新型コロナ問題とは直接結び付かないことも方々に波及し、様々なお悩みが多くなっているはずです。

今心理カウンセリングに行きたいとお考えの方々の背中を押すことは、今、私の使命だと思っています。
2020年05月01日 15:20

緊急事態宣言対応のため開始時間を原則12時30分頃~16時30頃とします|東京 カウンセリング銀座ルーム

政府から緊急事態宣言が出された東京銀座で、カウンセリングが変わらずに行われているかとのご確認が届いています。

他のカウンセリングは分かりませんが、心理カウンセリングでのご相談による来室は、自粛要請がかかっている不要不急の外出ではありませんので、大きく情勢が変わらない限り到津は心理カウンセリングを東京銀座ルームにて継続いたします。

ご相談内容によって各自の捉え方はそれぞれと思いますが、悩まれていることを今ご相談されたいと思われたら迷わずご相談ください。

また、定期的にお越しの方々も到津と会話をするだけでも相談者様の体調維持と到津も管理が出来ますし、ご存知の通りセッション内でどなたでも基本15分以上アドバイスやコンサルティング、心理トレーニング、心理療法の解説などを行わせていただくことにより各自改善効果が上がります。
今までの来室リズムを崩すことなくお越しいただきたく思います。

東京銀座ルーム内は以前からお伝えしております通り新型コロナ対策に確実に効果があるかわかりませんが、常時外気との換気、湿度60%ほどをキープ、クレベリンゲルを1つ増やし机上にも置き、合わせて3か所配置して対応しております。

また、対話の距離も160cmくらい取れており、飛沫感染防止の距離よりかなり長いですし、通常の会話によるウイルスの影響も無い距離だと思います。勿論マスクを着用されてのご相談でも一向にかまいません。

問題は往復で交通機関をお使いになることですので、こちらは各自充分なご配慮をお願い致します。
当分の間、来室者様の交通機関混雑時の回避対策も含め開始時間を基本日中(12時30分頃~16時30分頃)とさせていただきます。
定期的に夜間時間帯で通われております方には開始時間を配慮いたしますので開始時間をご相談ください。

どうしても来室しての対面心理カウンセリングに抵抗があります方は、私は対面方法しか行いませんので、前回の新着情報に到津がお勧めする対面以外のカウンセリング方法とその場合のカウンセラー、カウンセリングルームの選び方を書いておりますのでご参考にして下さい。
2020年04月08日 11:30

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