日本人には日本人に合った心理カウンセリングが必要です|到津メンタルコンサルティング|東京銀座

東京銀座、到津(いとうず)メンタルコンサルティングでは、日本人に合った心理カウンセリング、メンタルコンサルティングをご提供しております。

日本人には日本人にあったカウンセリングが必要です

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対面カウンセリングの重要性

年頭にあたり新年のご挨拶をするべきなのでしょうが「明けましておめでとうございます」とはどうしても言えない心境です。
個人的な賀状にも迎春とだけ印字して後はそれぞれの方へのコメントとコロナの一日も早い終息を祈りますと妻と共同作業で書かせていただきました。
 
昨年末に継続は力なりと題してどのような状況になっても出来る限り東京銀座ルームでは対面でのカウンセリングを続けていきますとお伝えいたしました。
 
カウンセリング東京銀座ルームにご相談に来られる方の殆どは緊急事態宣言が再び発令された東京都とその近隣の3県の方々で、不要不急の外出はしないよう強く要望されています。
 
以前から何度も心理カウンセリングを受けたい、相談したい、アドバイスが欲しいと思われている方は、心身の不調や悩みが深刻なる前に早く相談されることが必要だとお伝えしています。
来室され対面で心理カウンセリングを受けられることは思い立った時にすべき必要な外出です。
 
私が対面での心理カウンセリングにこだわっているのは、先ず30年の心理カウンセラー経験で一度も対面カウンセリング以外をしたことがなく、臨床実績を最も評価していただいているカウンセラーとして他の方法では力が発揮できないからです。
そしてどのような相談内容でも東京の銀座まで来室していただくことが大きな改善、解決効果に繋がるからです。
 
対面での会話から分かる情報は多大なものがあり、一言一言によって瞬時変化する目力・表情やしぐさから心理カウンセリングの流れも変えますし、使う心理療法も変えていくのが心理カウンセラー本来のカウンセリングスタイルだと思っており、カウンセラー個々の実力の差ともなると信じています。
 
また、鬱をはじめメンタル不調の方は日々思うような時間の使い方が出来ず、行動できない自分を責める傾向があります。
たとえ毎日昼過ぎまで寝ていても週に一度でも決められた予定だけは少し身支度を整えて何とか行えるかが改善のために大きな違いとなります。
 
私がキャンセルを厳しくしている所以でもありますが、予約されていても来室出来ない方はまだ心理カウンセリングを受ける段階の前の状態と捉えていただき、カウンセリングを受けるより医師の診察以外自宅でしっかり休養に徹することをお勧めしています。
 
昨年から徹底して新型コロナの情報収集をし、現時点での最新知識を基に来室者、私自身が感染することがないようかなり慎重な空間除菌と対策を施しています。
 
引き続きできます限り対面での心理カウンセリングを続けますので、ご相談されたい方が対面カウンセリングでの重要性をご理解いただきお申込みをお待ちしております。
 
2021年01月11日 18:26

継続は力なり

多くの方が盛り上がらないクリスマスを迎えようとしています。
60歳も過ぎ何年も前からとっくにクリスマスの特別感はなくなっていますが、街中のイルミネーションが年々綺麗になっていく中で、消灯されているのは寂しく感じます。
今年は皆様それぞれのご家族で過ごす時を大事にしていただきたいと思います。
 
私はこの一年本当にテレビをよく見る年になりました。この期間にはクリスマスソングがよく流れています。「今年1年だけはホワイトクリスマスに代えてハッピークリスマスだね」と中学の頃だったと思いますが英語の先生とラジオのパーソナリティーが同じセリフを言ったことをよく覚えています。
 
当時はこの時期、町中にホワイトクリスマスが流れるのが風物詩でしたが、先生たちの予想は外れて今でもハッピークリスマスを必ずどこかで聞きます。
いいものは世代が違っても残り続ける、伝え続けられるものだと常に思っています。
 
母の介護をすることを決め都内の実家に家族で越して15年になりましたが、それまで神奈川の鎌倉と逗子に20年以上住んでいて多くの大きな社寺の催事によく触れていました。
 
中でも6月と12月の末日に行われる大祓式(半年ごとに知らずに身についた罪、穢れを払う儀式)には時間が取れれば参列していました。
都内に移り住んでから大祓式が気になり、行っている所を探しましたら氏神様ではないのですが近くの小さな神社で行っていて12月31日にほぼ毎年参列させていただいています。
 
15年前は参列者はほんのわずかしかいませんでしたが、神官が変わらずに続けられていると年々参列者が増え、今では境内に参列者が納まらないくらいになっています。
日本人は信仰に関わらず心がうたれる、癒される、楽しいものに接しながら一年を無事過ごし、また宗教者の方々も基本どなたでも心よく受け入れてくれる風土が連綿と受け継がれています。
 
この小さな神社の神官が一人で毎年同じく繰り返してきた神事を特に啓蒙することもなく、若い世代の方々も自然と参列されていることに継続は力なりと感じます。
 
心理カウンセラーとして30年以上カウンセリングを続けてきましたが、今年はやはり特別な年となり、ご対応に変化を多くつけた年でもありましたがカウンセリング東京銀座ルームでは対面でのカウンセリングだけを継続しています。
 
対面カウンセリング以外に心理カウンセリング効果が上がるものはないと強く信じて継続を続けます。
 
2020年12月23日 18:10

カウンセリング東京銀座ルーム年末・年始の休室ご案内

本年は12月26日(土)まで開室、事務作業は28日(月)まで行わせていただきます。
 
明年は1月7日(木)より開室致します。
事務は1月4日(月)より通常時間にてご対応させていただきます。
 
年末、年始休室中もお申込みは予約フォームより随時承っておりますが、事務作業は上記にて行わせていただきますのでご返信が遅くなります事がございます。
 
2020年12月14日 17:32

東京 カウンセリング銀座ルームの新型コロナウイルス対策 4

本年最後の月に入りましたが残念ながらまた、コロナのことに触れなければならない状況となっております。

今年に入って何度となく東京銀座ルームのコロナ対応をお伝えしてきました。
中でも緊急事態宣言が出された前後では心理カウンセリングの開始を2枠下げ、終了も2枠上げて(メンタルコンサルティングでは3枠上げて)各日4枠減らして対応いたしました。

7月頃から前後1枠ずつ増やしておりましたが、昨今全国で罹患者が急増していますので、当室も相談者様の安全と政府、各知事などのご要望に少しでもお応え致したく、再度原則各日3枠から4枠減らしてお受け入れすることといたしました。

カウンセリング受入時間以外での対策は以前から変わりなく、常時少し窓を開けて換気、卓上扇風機2台による相談者様との空間飛沫の除去、湿度55%~60%のキープ、クレペリン4か所の設置、適宜アルコール噴霧による除菌を行っております。

相談者様の直接対応をさせて頂く到津はこまめにバイタルチックをしており、コロナ関連の情報は出来る限り確認してご対応させていただいております。

東京銀座ルームでは相談者様と160㎝ほどの距離がとれ、通常のカウンセリング時の会話による飛沫感染には影響がないと思われ、到津はマスクを付けない方が声を大きく出す必要がなく、マスクを付けた時より飛沫の心配はないと考えております。

相談者様はマスクの使用をご自由にしていただいておりますが、到津にもマスクを付けてほしい場合はご遠慮なくお伝えください。
2020年12月07日 18:37

安いカウンセリング料金維持へのご理解とお願い|東京 カウンセリング銀座ルーム

当面は新型コロナウイルス対策のため各自のお考えで配慮ある生活、行動していくことを継続することが大事なようです。

影響を受けている会社や商店などに対して各自の判断で上手く関わっていくことで、コロナ問題が終息した時に雇用が安定し、日常生活に困ることがなく、観光地でも以前のように不便なく楽しめるように、今しなければならないことも多々あります。

国も各自が自粛をしながらも動きやすく経済を回し、コロナ禍でも少しは楽しめるようにと、GoToトラベルなどの策がどんどん出ています。
とても良いことだと思いますが心理カウンセラーの私としてはGoToカウンセリングも考えていただけないかと思います。

新型コロナウイルス対応も長期戦となり新しい生活習慣になじめない方や、コミュニケーション不足から様々に障害が起きていますし、心理カウンセリングの現場としては相談者様の収入減により心理カウンセリングに通う頻度を下げざるを得ない方も出ております。当然途中で打ち切る方も、当初より通うことを諦める方も多くいるはずです。

心理カウンセリングを受けるときに政府が何かしらの援助をしてあげてほしいと切に祈りますが、日本のカウンセリングを取り巻く様々な業界の諸問題に30年関わってきて、残念ながらとても難しいとことだと思います。

私は日頃から心理カウンセリングを受けられない大きな原因はカウンセリング料金が高いことだと思っており、15年以上消費税率が何度上がろうが東京銀座で70分1万円の料金で心理カウンセリングを続けております。

会員制の貸会議室を使用している割には高いと感じる方もいるでしょうが、それ以前は東京青山でカウンセリングルーム4部屋、心理カウンセラーを7名指導させていただいた17坪の賃料より、通常であれば賃料だけで銀座は10万円ほど多く支払っております。

長年続けているどちらのカウンセラーでも心理カウンセリングを行う上で相談者様への様々な配慮をされていて、どのような形態でカウンセリングルームを設置してもかなりの維持費がかかります。

東京銀座で安いカウンセリング料金を維持していくには極力無駄なものを省いています。例えば極度の依存を防ぐためでもありますが現金にて毎回その場でお支払いいただいていたり、事務作業は賃料の安い狭い場所で行ったりしています。

なら東京の銀座でなくてもいいのではとのご意見も出ると思いますが、心理カウンセリングの効果を高めるには、東京では銀座や青山など賃料が高い場所の方がカウンセリング効果が上がり易い理由があります。それはいつか時を変えてお知らせします。

もう一点節約したいものが人件費で5名のスタッフの殆どを業務委託にしておりますが、業務量を減らすためには相談者様のご理解とご協力を願い上げる次第です。

その中で初回を受けていただいた後、2回目以降継続相談される方のメール、電話でのお尋ねを極力控えていただきたいことと。
初回お申し込み時に予約フォームに書かれていること、またご返信で当室からのメッセージをしっかり読まれてほしいことをお願い致します。

継続してご相談される方はお聞きになりたいことは私にご確認ください。スタッフの大半もカウンセラー資格保持者ですが私と異なる説明をすることがないよう事務的なこと以外答えないよう指導しております。

また、初回お申込みの方へ当室からは基本皆様同じ内容のご返信しておりますが、全く違った捉え方をされる方が年に数人おります。
初回お申し込み時は特に混乱されていている方が多く難しいことも承知しておりますが、しっかり確認していただいてご返信いただけないとお受け入れ日時などに支障をきたすことが多くなりますので、事務の簡略化へのご理解と共にお願い致します。

今後共出来ます限り安いカウンセリング料金を維持して、より高いカウンセリング効果を導きだすための運営をしていきます。
2020年11月02日 16:17

心理学、心理療法をあまり勉強しないことのすすめ|東京 カウンセリング銀座ルーム

現在は様々な情報に接する機会があります。相談者の多くは自分と同じような悩みや症状を持たれている方が他にいないか探されます。
そして他の方がどのように過ごされているか、改善されているかを調べてから心理カウンセリングをお受けになられる方も少なくありません。
 
まずもってその情報が正しいのかかなり疑問がつきます。
例えば早朝の散歩をしなければうつ病は絶対に治らないと提唱している精神科医が多数いるようです。確かに大きな効果があり私も勧めること多いですが、一人一人の環境、性格、体調の状態、特に復帰後の細かな状況をカウンセリングでしっかりお聞きするとお勧めできない方も多々おります。
 
私は新しい動向に詳しくないのでよく分からないこともかなりありますが、心理学者や社会学者と言われる方々が似たような症状、性格傾向の方々を「それは〇〇、○○症候群、○○障害」と傾向をまとめ上げ世間に提示することが流れのようになっています。
 
新しくグループ分けされることにより私が長年苦しんでいたのはこういうことなのだと分かり、心が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
しかし仮にそのグループ分けが正しくてもその情報の中に的確な改善方法が示されてないことが多いのも事実です。
心理療法や心の改善方法は個々の状況に合わせて施され、長い年月と多くの方に実践されて初めて効果が実証されるものです。
 
ですが心理カウンセリングで○○を直してほしいと来られる方がございます。中にはさらに勉強されていて心理学はアドラー、フロイト、ユングに基づいたカウンセリングをしてほしい、心理療法では精神分析、認知行動療法をしいほしいとご自分でカウンセリングスタイル、心理療法を決めて来られる方も少数とはいえません。
 
前述のようにその方の状況を詳しくお聞きしてみないとどのように心理カウンセリングを進めていくことが良いのか、また大方は一つの心理療法だけでは的確に改善が出来ないことが多いですし、出来たとしても3年以上かかかることが多々あり、そこまでご存知の方はほとんどおりません。
 
このように詳しく状況をお話しいただいて、何を改善したいか明確化された方は、通える頻度なども考慮の上心理カウンセラーにお任せしていただくことが最も早い改善が期待できるのです。
 
いつもお話ししているように出来るだけ猜疑心を取り払い、受けるところのホームページを詳しく読んでお決めになられたら、その心理カウンセラーに概ねお任せされることをお勧めいたします。
 
2020年10月14日 16:26

ストレス解消法について | 東京 カウンセリング銀座ルーム

ストレスがかかった時それぞれ解消法を持たれている方も多いと思います。
ストレスが原因でメンタルの諸症状が出るのは、同じストレスが2週間以上続くと現れると言われています。

私はカウンセリングでストレスをダイレクトに受けないよう、また長時間かからないようにするために、相談者へ心の中に衝撃緩和剤として高野豆腐をイメージしてもらっています。

人は皆日々様々なストレスにさらされているわけですが、ストレスを心・体でダイレクトに受けてはどなたでもメンタルの不調が生じますし、体の疾病を起こします。
メンタルに限らず何かしらの病気、障害の原因はストレスだと医師から言われた方が多くいらっしゃると思います。

人は全くのノーストレス状態だった母体から誕生と同時にいろいろなストレスがかかりだします。
そしてストレスをダイレクトに受けにくくするために防衛機能を生じさせていくのですが、その機能の一つに衝撃緩和のため心の中にクッションが出来上がるとイメージしてみてください。

衝撃緩和のクッションに必要なものは厚みと柔軟性です。

厚みに関しては特に13才くらいまでの生育環境、対人関係が大きく影響されてほぼ決まります。厚みを増やす必要性がある方は重点的に時間をかけて改善しなければ変わることはなかなかありません。

いっぽう柔軟性は日々の生活によって変化があり、カチカチになっている日もあれば、すごく弾力がある日もあります。

先にお伝えしたように私はこの機能をカウンセリングで分かりやすくするために、クッション=高野豆腐に置き換えて説明させていただくと厚みと柔軟性の関係がよくわかっていただけます。

生育などでそこそこの厚みが作られればあとは日々の柔軟性の問題で、高野豆腐を柔らかくするには水をたっぷり含ませればよい訳です。

そこで水とは何かになりますが、水とは皆さまがストレス解消に使っているもので個々にそれぞれ違いがありますが、柔軟性を強くする=高野豆腐にたっぷり水を与えることは水の量により概ね次の様になります。

例えば毎日与えられる水が、ゆっくり(のんびり)風呂に入る、睡眠をたっぷり、グッスリ眠る、自宅でのストレッチや筋トレ、ジムでの軽運動、各種娯楽を楽しむなどになります。これらは水の量としては少量ですが心がければ毎日できます。

次は月に1,2度与えられる水になりますが、美術館・博物館・映画館などの鑑賞、ライブコンサートやスポーツ観戦(ゴルフなどご自身でされるのはとても良いです)、近くの興味ある史跡、施設、温泉、スーパー銭湯に行くなどで水の量は中程度になります。

そして年に1,2回かもしれませんが数泊の国内や海外旅行。兼ねてスキューバダイビングや地元と違う文化や歴史に直に触れるなどを行うとたっぷりな水を与えることになります。

これらのことを生活の一部として織り込まれている方も多いでしょうが、ストレスに弱いと思われている方や、体調不全になりやすい方は一様に種類が少ないか、多種持たれていてもうまく使いこなせてない方が多くなる傾向があります。

ここまで読まれていただいた方の中にはストレスの解消法と高野豆腐の水とは何が違うのかとの疑問もわくと思います。

ストレス解消法は定期的に何かするか又はストレスがかかったと感じている時に行うことですが、高野豆腐の考え方では常時出来る限りの種類を使い、水を絶やすことなく与え続けていることが重要だという違いになります。

水を与えてないと日々のストレスですぐにカチカチの高野豆腐になり、厚みに関わらずクッションとしての機能がなくなることを理解してください。

お気づきだと思いますが水の量は日々簡単に出来るものが少ない代わりに意識していれば一日に複数の水を与えることが出来ますし、中程度、たっぷりの水は簡単に与えることは出来ませんが一度与えるとそう簡単に高野豆腐がカチカチにはなりません。

最も良いことはそれぞれの種類を複数重ね合わせて、日々柔軟性豊富にするよう水をたっぷり含ませた高野豆腐にしておくことです。

また最も悪いことはストレス原を考えながら水を与えることで、水にはまったくなりません。
例えばおいしいものを食べているのにストレスとなっていることを意識しているのは論外ですし、せっかくの旅先でも仕事のことが気になっていては全く水として機能しません。

逆にストレスがかかっていてもハッピーなことを思いながらの入浴や寝入りの習慣が身につけばストレスによる影響は心・体からかなりなくなります。

現代人の生活様式はとても複雑になり常に様々なストレスがかかりますが、この高野豆腐に水を与え続ける生活を心がけていただき、心身が快調な日々を過ごされますことをお勧めいたします。
2020年09月18日 13:27

アダルトチルドレン(AC)の対処 | 東京 カウンセリング銀座ルーム

残暑お見舞い申し上げます。

今年はコロナ対策のためカウンセリング時間を縮小して開室しているためお盆休みを取らずご相談をお受けしておりました。
期間中は各日2枠ずつ増やしてご対応させていただきましたが、全ての枠でご相談をお受けさせていただき、お受け出来なかった方には申し訳ございませんでした。

一息つきましたら8月も後半に入り年を取ると毎年感じていることですが年月のすすみがとても早く感じます。
特に今年はコロナ問題で世界中が混乱し、私も日々どのように対応することが良いことなのかが頭の中を締め一日の感覚なく過ごしています。

心の余裕が普段よりないこともあるのでしょうか、広島・長崎の平和記念、戦没者慰霊など例年より意識が向かなかったことを反省しております。

75年前のことでも各人それぞれの考えを後世に伝えなければならないと思いますが、その考えを作り上げるときには当時の状況や環境、背景をしっかり考察しなければならないと思っています。

一方このことを念頭に心理カウンセリングに目を向けますと、ここ10年でアダルトチルドレン(AC)と言われる方やパワハラの相談がとても増えています。
その相談者の大半は30代の方で、この方々の心の傷の原因のほとんどは20年位前に起因していることが多いのです。

心に強い傷を受けて日々生きにくさや感情の波の激しさなどに悩まれていますが、その心の傷をつけた方(或いは方々)の時代背景を考えることも悩みの解善の一つの要素にもなることがあります。

現在の感覚では親が手を出せば虐待ですし、大声で叱責、異性の体に触れたり、品位、容姿などに関わる言動はハラスメントです。
しかし、ご相談者が心の傷を受けた時の対象者の時代背景を考えると今と異なる状況が多々あります。
それでも普通、通常とはかなり違うことをされ傷ついていらっしゃるのですが。

残念ながら傷をつけた方たちは理解できてないことも多く、また謝れたとしても心に受けた心の傷は簡単に癒えるわけではありません。
ご相談者自身が時間をかけて修復していかなければならないのが現状です。

解決のお手伝いは相談者それぞれに応じて様々な組み合わせをしていかなければならないわけですが、先程お伝えした時代背景を織り込んでいただくと共に、強く傷つけられ刷り込まれた負の意識を、自身で刷り込み続けないことを主に各心理療法で対応いたします。

今読んでいただいている方の中にアダルトチルドレン(AC)、パワハラ、リストカット、摂食障害などで他者による心の傷が障がいとなっている方は、自動的に出てくる負の衝撃をできるだけ避けて、刷り込まれてしまったことの意識を少なくすることで対処してみてください。
2020年08月25日 13:09

カウンセリング東京銀座ルームではお盆期間中も休まずに開室しております。

カウンセリング東京銀座ルームではお盆期間中も休まずに開室しております。
お盆期間中8月13日(木)、14日(金)、15日(土)も変わらずに開室しております。
この期間は開始時間を原則11時頃~17時30分頃としてお受入しております。ただし、スタッフは交代で休暇をいただますので通常より事務処理が遅くなることがございますのでご了承の程お願い致します。
 
2020年08月05日 15:49

誤学習による心の傷について | 東京 カウンセリング銀座ルーム

梅雨明けはもう少し遅くなるのでしょうか。2週間くらいにわたる豪雨により、九州から甲信越に到る各地にかけて甚大な災害が起き、被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本来ならあと3日で東京五輪の開幕を迎えていたはずです。実は私の誕生日でもあり個人として特別な記念日だったのでとても残念です。
まして主役となるアスリートの方々には気持ちを維持しながら来年に可能性をつなげることは大変難しいことと思いますし、今までの練習環境と異なることも多く様々な困難があることと存じますが、是非乗り越えていただきたいと応援しています。

先日のカウンセリングであるご相談者様とそれぞれ各人の人間としての成熟度、完成度について、例えば日本人だと早い方で40歳、多くは50歳から60歳くらいまでには熟していたいと考えられる方が多いのではと話させて頂いた折、では到津は何歳くらいで、何故そう思われるのかと鋭い質問をされました。

一瞬還暦も超え誕生日も近いことから個人の感覚とはいえ、成熟や完成と話した手前人様にとても恥ずかしくて話せないと思いましたが、60歳を過ぎてから普段感じている体力をはじめ目・耳・歯などの各器官が顕著に衰えたが、それらを補う以上に今までの経験値から自然と身についていたものにより、多少の有事があっても適応する力は備わっているので、やはりこの辺りではないかと答えましたがご納得されましたかはわかりません。

人は皆対人関係から生じる誤学習をしており、その中でも強烈・恐怖・継続(繰り返される)なことなどにより心に深い傷が残り、さらに自動的に思い起こされることによりメンタルに様々な症状が引き起こされることがあります。

抑うつ症状、パニック障害、各種神経症やトラウマ、PTSDなどと診断されるものなどの心の病では、誘因が過去の不適切な対人関係から生じる体験による方も多く、アダルトチルドレンと言われる機能不全家庭で育ったことにより、様々な障害が生じお悩みになられている方も残念ながら多くいらっしゃいます。

過去の対人関係から生じる誤学習の中で強い心の傷を持っている方は、その誤学習をさせた、受けた対象人が人として、或いは親として未熟な時に受けた心の傷だと意識されることにより、少しでも、僅かでも緩和していただきたいと思っています。
2020年07月21日 15:24

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