東京 カウンセリング銀座ルームの新型コロナウイルス対策 4
本年最後の月に入りましたが残念ながらまた、コロナのことに触れなければならない状況となっております。今年に入って何度となく東京銀座ルームのコロナ対応をお伝えしてきました。
中でも緊急事態宣言が出された前後では心理カウンセリングの開始を2枠下げ、終了も2枠上げて(メンタルコンサルティングでは3枠上げて)各日4枠減らして対応いたしました。
7月頃から前後1枠ずつ増やしておりましたが、昨今全国で罹患者が急増していますので、当室も相談者様の安全と政府、各知事などのご要望に少しでもお応え致したく、再度原則各日3枠から4枠減らしてお受け入れすることといたしました。
カウンセリング受入時間以外での対策は以前から変わりなく、常時少し窓を開けて換気、卓上扇風機2台による相談者様との空間飛沫の除去、適宜アルコール噴霧による除菌を行っております。
相談者様の直接対応をさせて頂く到津はこまめにバイタルチックをしており、コロナ関連の情報は出来る限り確認してご対応させていただいております。
東京銀座ルームでは相談者様と160㎝ほどの距離がとれ、通常のカウンセリング時の会話による飛沫感染には影響がないと思われ、到津はマスクを付けない方が声を大きく出す必要がなく、マスクを付けた時より飛沫の心配はないと考えております。
相談者様はマスクの使用をご自由にしていただいておりますが、到津にもマスクを付けてほしい場合はご遠慮なくお伝えください。
2020年12月07日 18:37